MamePressMamePress

WordPress画像最適化ガイド。WebP変換でCore Web Vitalsを改善

WordPressの画像を最適化してPageSpeedスコアを改善する具体的な手順。プラグインなし・無料で今すぐ実践できます。

解像度を維持し、見た目が劣化しない最適なバランスでファイルサイズを削減します。

出力フォーマット
画像の横幅をリサイズ

写真の位置情報(EXIF)などのメタデータは圧縮時に自動で削除されるため、社外秘の画像でも安全です。

WordPress サイトのページ容量の 50% 以上は画像が占めています。Google の Core Web Vitals(とくに LCP: Largest Contentful Paint)を改善するには、記事に貼る画像を適切に圧縮・WebP 変換することが最も即効性の高い施策です。このガイドでは MamePress を使った WordPress 画像最適化の具体的な手順を解説します。プラグインのインストールは不要です。

なぜ WordPress で画像最適化が重要なのか

Google は 2024 年 3 月に INP(Interaction to Next Paint)を Core Web Vitals に正式採用し、ページの表示速度とインタラクション応答性がランキング要因になりました。とくに LCP は記事ページのアイキャッチ画像が計測対象になることが多く、この 1 枚を 2MB → 200KB に圧縮するだけで LCP が 1〜2 秒改善する実例が報告されています。

PageSpeed Insights で「次世代フォーマットでの画像の配信」「適切なサイズの画像」の警告が出ているなら、WebP 変換とリサイズが最も費用対効果の高い対策です。

WordPress 画像最適化 3 ステップ

ステップ 1:MamePress(mamepress.jp)を開き、記事に使う画像をドラッグ&ドロップします。出力フォーマットを「WebP」、リサイズを「長辺 1200px」に設定するのがおすすめです。WordPress の本文表示幅は多くのテーマで 700〜800px なので、Retina 対応を考慮しても 1200px あれば十分です。

ステップ 2:圧縮が完了したら ZIP で一括ダウンロードし、WordPress の「メディア → 新しいメディアファイルを追加」から WebP ファイルをアップロードします。WordPress 5.8 以降は WebP を標準で受け付けます。

ステップ 3:投稿画面で画像を挿入し、alt テキストを適切に設定します。MamePress で EXIF が自動削除されているため、位置情報の漏洩を心配する必要はありません。

プラグインとの使い分け

EWWW Image Optimizer や ShortPixel などの WordPress プラグインは、アップロード時に自動で圧縮・WebP 変換してくれる便利なツールです。ただしサーバーリソースを消費する点、API 枚数制限がある点、画像がプラグインのサーバーに送信されるものもある点がデメリットです。

MamePress は「アップロード前に手元で圧縮する」アプローチなので、プラグインと併用しても競合しません。機密性の高い画像はプラグインを経由せず MamePress で事前処理する、というワークフローが安全です。

このページのよくある質問

MamePress が選ばれる 3つの理由

完全無料・登録不要。プロの現場でも安心して使える機能を、すべての人に。

業界最強のセキュリティ

画像はサーバーに送信されません

すべての圧縮処理はお使いのブラウザ内(ローカル)で完結します。社外秘のバナーや未公開の商品画像でも、外部に漏洩する心配は一切ありません。

「150KBの壁」を突破

広告入稿エラーをゼロに

Google広告やYahoo!広告などの入稿規定(150KB以下)に合わせて、ファイルサイズを強制的に調整可能。画質と解像度を自動で最適化します。

大量の画像も一括で

ドラッグ&ドロップで完了

最大30枚まで同時にアップロード可能。面倒なリサイズやフォーマット変換(WebP化)も、これ1つで完結します。

圧縮しても、見た目はそのまま

人間の目には違いがわかりません。でも、ファイルサイズは劇的に軽くなります。

圧縮前のオリジナル画像

Original

JPG

1.68 MB
-89%
MamePressで圧縮後の画像

MamePress

WebP

198.0 KB
左が圧縮前、右が圧縮後

よくある質問

ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。