動画をGIFに変換する

動画(MP4・MOV・WebM)から切り出すか、コマにする画像(JPEG・PNG・WebP・HEIC)を複数枚並べるか。ファイルは端末から出ません。

動画をアップロードせずにGIFにできます

GIF変換サイトの多くは、動画を一度サーバーへ送ってから変換します。動画は写真より大きく、そして多くの場合もっと私的なものです。家族が写った動画、 画面録画、公開前の素材を他人のサーバーに預けるのは、それ自体がリスクになります。 このページはブラウザが動画をデコードする機能をそのまま使うので、ファイルは端末から一歩も出ません

GIFという形式の限界

正直にお伝えしておきます。GIFは1つのGIFで最大256色しか使えず、 フレーム間の圧縮も持ちません。だから空や肌のような滑らかな階調は縞に見えることがあり、 長さと横幅に比例してファイルが急に重くなります。これはどの変換ソフトでも同じで、 このツールで解決できるものではありません。色や長さが大事なら、GIFにせず動画のまま共有するほうが良い結果になります。

設定の目安

用途横幅なめらかさ目安の長さ
チャットに貼るリアクション240 px8 fps1〜2秒
操作手順の説明480〜640 px10 fps5〜10秒
動きの速い場面320 px15 fps2〜3秒

できないこと

音声は入りません(GIFに音を含める仕組みがないためです)。横幅はどちらの作り方でも 640pxまでです。動画から切り出す場合、1回に切り出せるのは最長15秒まで、 読み込めるのはお使いのブラウザが再生できる動画に限られます。iPhone の HEVC 動画などは環境によって開けないことがあり、その場合はその場でお知らせします。 画像を並べて作る場合、読み込めるのは JPEG・PNG・WebP・HEIC(HEIF)で、すでに動いている GIF を読み込んで作り直すことはできません。

よくある質問

動画はサーバーにアップロードされますか?

いいえ。動画の読み込みからGIFの書き出しまで、すべてお使いのブラウザ内(端末上)で行われます。動画ファイルが外部に送信されることは一切ありません。家族や子どもが写った動画、社内の画面録画なども、そのまま扱えます。他社の変換サイトの多くは動画を一度サーバーへ送る仕組みなので、ここが決定的な違いです。

どの動画形式に対応していますか?

お使いのブラウザが再生できる形式に対応します。MP4(H.264)と WebM はほぼすべての環境で読めます。MOV(iPhone で撮影した動画)も多くの環境で読めますが、HEVC で撮影されたものは環境によって開けないことがあります。開けない場合はその場でお知らせしますので、MP4 に変換してからお試しください。

長い動画をまるごとGIFにできますか?

できません。1回に切り出せるのは最長15秒までです。GIFは1コマずつ画像を並べる形式で圧縮が効かないため、長さと横幅に比例してファイルが急激に大きくなります。10秒を超えるものは、GIFではなく動画のまま共有するほうが実用的です。

作ったGIFの色が元の動画と違って見えます

GIFは1つのGIFあたり最大256色しか使えない形式のためです。特に空や肌のようなゆるやかな階調は、色の境目が縞に見えることがあります。これはこのツールの制約ではなくGIFという形式そのものの制約で、どの変換ソフトでも起こります。色を保ちたい場合はGIFではなくWebPや動画のままの共有をおすすめします。

音は入りますか?

入りません。GIFに音声を含める仕組みがないためです。音が必要な場合は動画のまま共有してください。

複数の画像からパラパラ漫画のようなGIFは作れますか?

作れます。画像を複数枚まとめてドロップすると、選んだ順に並んだGIFアニメになります。1枚あたりの表示時間を0.2〜1.5秒から選べます。縦横比の違う画像が混ざっている場合は、引き伸ばさずに余白を足して揃えます。読み込めるのは JPEG・PNG・WebP・HEIC(HEIF)で、iPhone で撮った HEIC 写真は変換せずそのままドロップできます。すでに動いている GIF を読み込んで作り直すことはできません。

ファイルが大きくなりすぎます

横幅を小さくするのが最も効きます。次に、なめらかさ(fps)を下げること、長さを短くすることの順で効果があります。書き出す前にコマ数が表示されるので、その数字を目安にしてください。

作ったGIFが重いときは画像圧縮、GIFを静止画にするなら形式変換、動画から切り出した1枚に文字を入れるなら文字入れをご利用ください。