MamePress

証明写真メーカー

手持ちの写真から証明写真を作ります。背景の置き換え・規格どおりの切り取り・提出先が定める画素数と容量への調整までを、 写真を1枚入れるだけでまとめて行います。写真は端末から出ません。

このツールは「規格の数値どおりに書き出す」ものです。受理を保証するものではありません。

提出先が定める寸法・画素数・ファイル形式・容量に合わせて書き出します。ただし、機械では判断できない条件があります。 最終的な可否は提出先の判断です。

対応している提出先と、その数値の出典

写真の規格は役所が定めるもので、改定されます。当サイトがどのページを いつ 確認したかを、以下に明示します。

マイナンバーカード(オンライン申請)

仕上がり 1050×1350px(JPEG)/頭頂〜あご 34±2mm/ 頭上の余白 4±2mm

出典:マイナンバーカード総合サイト「顔写真のチェックポイント」2026-08-21 確認)

パスポート(マイナポータルのオンライン申請)

仕上がり 600×730px(JPEG)/頭頂〜あご 34±2mm/ 頭上の余白 4±2mm

出典:マイナポータル よくある質問 80432026-08-21 確認)/枠の中の顔の配置は公表されていないため、窓口申請の配置を当てはめています(当サイトの解釈)。

パスポート(窓口申請・印刷用)

仕上がり 413×531px(JPEG)/頭頂〜あご 34±2mm/ 頭上の余白 4±2mm

出典:外務省「パスポート申請用写真の規格」2026-08-21 確認)

よくある質問

写真はサーバーにアップロードされますか?

いいえ。読み込み・背景の切り抜き・切り取り・書き出しのすべてが、お使いのブラウザの中(端末上)で行われます。顔写真という性質上ここは特に重要なので、元の写真も完成した写真も外部サーバーに送信されません。背景の切り抜きに使うAIモデルだけは初回に配信元からダウンロードしますが、送られるのは「モデルをください」という要求だけで、写真は送られません。

このツールで作れば、申請は必ず通りますか?

いいえ。保証はできませんし、保証すると書いているツールがあれば、それは正確ではありません。当ツールがやるのは「提出先が公表している数値どおりに書き出すこと」です。具体的には、頭頂からあごまでの長さ・頭上の余白・顔の左右の位置・画素数・ファイル形式・ファイル容量です。一方で、撮影が6か月以内かどうか、顔や背景に影が出ていないか、正面を向いているか、目が開いているか、そして「画像編集ソフトによる加工」とみなされないかどうかは、プログラムには判断できません。最終的な可否は提出先の判断になります。

背景を白やグレーに置き換えても大丈夫ですか?

ここは正直にお伝えする必要があります。マイナンバーカード総合サイトは、オンライン申請の注意として「画像編集ソフトで加工された画像などは、受け付けできない場合があります」と案内しています。背景の置き換えがこの「加工」に当たると判断される可能性は残ります。確実さを優先するなら、白い壁など無地の背景の前で撮影し、背景は「元の背景のまま」を選んでください。当ツールの背景置き換えは、撮り直しが難しい場合の選択肢とお考えください。

なぜ頭頂とあごの位置を自分で合わせるのですか?

規格が測るのが「頭のてっぺんからあごまで」だからです。顔の自動検出が返す枠は、髪の生え際からあご付近までで、髪の毛のてっぺんは含まれません。つまり自動検出だけでは、規格がまさに測る長さを推測で決めることになります。そこで当ツールは、自動検出を初期位置として置いたうえで、2本の線を確認・調整していただく形にしています。なお背景の置き換えを選ぶと、切り抜いた輪郭から髪の先端を直接読み取れるため、頭頂の線は自動で髪の先端に合わせ直されます。

パスポートのオンライン申請は、窓口用の写真と同じですか?

違います。マイナポータルからのパスポート申請で使う顔写真データは、ファイル形式 jpg・横600×縦730ピクセル・600KB以内です。窓口申請の紙焼き写真は縦45mm×横35mmで、この2つは縦横の比率が異なります。マイナポータルのよくある質問にも「縦横サイズの比率が異なりますのでご注意ください」と明記されています。当ツールでは提出先として「パスポート(マイナポータルのオンライン申請)」と「パスポート(窓口申請・印刷用)」を分けてあります。

600×730ピクセルの枠のどこに顔を置けばいいのですか?

枠の大きさは公表されていますが、その枠の中のどこに顔を置くかについて、当サイトが確認できた範囲では公的な数値が公表されていません。そのため当ツールは、窓口申請の縦の配置(頭上4mm・頭頂からあごまで34mmを、45mmの高さに当てはめる)をそのまま適用し、横だけ広い枠として扱っています。これは当サイトの解釈であり、公表された数値ではありません。画面上にもその旨を表示しています。厳密を期す場合は、マイナポータルの操作マニュアルもあわせてご確認ください。

iPhone で撮った HEIC の写真も使えますか?

はい。HEIC / HEIF をブラウザ内で読み込んで処理し、JPEG で書き出します。アプリのインストールは不要です。写真の向き(EXIF Orientation)も、スマートフォンで見たときと同じ向きで扱います。

ファイル容量の上限に収まらないときはどうなりますか?

書き出しの際に JPEG の画質を段階的に下げて、提出先の上限に収まるところを探します。それでも収まらない場合は、その旨を画面に表示します。黙って上限を超えたファイルを渡すことはしません。逆にマイナンバーカードのように下限(20KB)がある提出先で、単色背景のために容量が下がりすぎた場合は、画質を上げて下限を超えるように調整します。

できあがった写真を印刷したいのですが。

提出先で「パスポート(窓口申請・印刷用)」を選ぶと、35×45mm を 300dpi で印刷したときの画素数(413×531px)で書き出します。コンビニのプリントや写真店でのプリントにそのまま使えます。印刷の際は、規格で縁なしと定められているため、ふちなし設定で出力してください。

他のツールと組み合わせて使えますか?

はい。背景だけをきれいに抜きたい場合は背景透過ツール、自由な比率で切り抜きたい場合はトリミングツール、単に容量を落としたいだけの場合は画像圧縮ツールが向いています。証明写真として提出先の規格に合わせるところまでを一度に行いたい場合が、このページの守備範囲です。

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