画像をきれいに拡大する

小さい画像・粗い画像を、AIで2倍・4倍に。画像は端末から出ません。

画像を送らずに、AIの拡大が使えます

AI拡大をうたうサイトの多くは、画像を一度サーバーへ送ってから処理します。 このページはモデルをお使いのブラウザに読み込んで、そこで計算します。画像は端末から一歩も出ません。未公開の作品、商品写真、身分証の 読み取りづらい部分など、他人のサーバーに預けたくないものにも使えます。

できること、できないこと

正直に書きます。AI拡大は失われた情報を取り戻すものではありません。 モデルが「この形なら本来こう写っていたはず」と推定して、もっともらしい細部を作り出しています。だから、小さく写った看板の文字が読めるようになったり、 潰れた顔が本人の顔に戻ったりはしません。作られた細部が実際とは違うこともあります。証拠や記録として使う画像には向きません。向くのは、見た目を整えたいとき——ロゴやイラストを大きく使う、 古い画像をサイトに載せる、といった用途です。

向き・不向き

画像の種類相性理由
ロゴ・アイコン・イラスト輪郭がはっきりしていて、推定が当たりやすい
きれいに撮れた写真質感は出るが、細部は作られたもの
強く圧縮されて崩れた画像崩れごと拡大され、不自然になりやすい
細かい文字・顔の判別読めるようにはならない。別人の顔になりうる

大きさの上限がある理由

仕上がりの画素数は倍率の二乗で増えます。4倍は面積で16倍です。 1000×1000 の画像を4倍にすると 4000×4000=1600万画素になり、これを端末の中で 保持しきれずタブが落ちます。だから4倍は約1メガピクセルまで、2倍は約4メガピクセルまでに 制限しています。落ちて画像を失うより、押せないほうがましだと考えました。

よくある質問

画像はサーバーにアップロードされますか?

いいえ。拡大の計算はすべてお使いのブラウザ内(端末上)で行われます。画像が外部に送信されることは一切ありません。AI拡大サイトの多くは画像をサーバーへ送る仕組みなので、ここが決定的な違いです。

「ただ引き伸ばす」のと何が違いますか?

普通の拡大は、足りない画素を周りの色から機械的に埋めるため、輪郭がギザギザになるかぼやけます。このツールは、たくさんの画像で学習したモデルが「この形なら本来こう写っていたはず」と推定して画素を作ります。輪郭やエッジが立ち、拡大した感じが出にくくなります。

元の写真より画質が良くなるのですか?

いいえ。ここは誤解されやすいところなので正直に書きます。失われた情報が戻るわけではなく、モデルが「もっともらしい細部」を作り出しています。ですから、小さく写った看板の文字が読めるようになったり、潰れた顔が本人の顔に戻ったりはしません。作られた細部が実際とは違うこともあります。証拠や記録として使う画像には向きません。

何倍まで拡大できますか?

2倍と4倍です。4倍にできるのは約1メガピクセル(およそ1000×1000)までで、2倍は約4メガピクセルまでです。仕上がりの画素数は倍率の二乗で増えるため、これを超えると端末の内側で処理しきれません。上限を超える画像では、その倍率のボタンを押せないようにしてあります。

どんな画像に向いていますか?

イラスト、ロゴ、アイコン、線がはっきりしたものが得意です。逆に、ノイズの多い写真、強く圧縮されて崩れた画像、細かい文字が入ったものは苦手で、不自然になることがあります。まず一度試して、仕上がりを見てから使うかを決めてください。

時間はどれくらいかかりますか?

初回だけ拡大の仕組み(約1MB)を読み込むため少し待ちます。2回目からは待ちません。処理そのものは画像の大きさと倍率によりますが、進み具合を%で表示します。

保存される形式は?

PNG です。拡大した結果を再圧縮で劣化させないためで、そのぶんファイルは大きくなります。軽くしたい場合は保存後に画像圧縮をお使いください。なお、アニメーションGIFを読み込んだ場合は1コマ目だけを拡大します(動きは残りません)。

単に寸法を変えるだけならリサイズ、拡大した画像が重いときは画像圧縮、背景を切り抜くなら背景透過をご利用ください。