写真の傾きを補正する

スライダーを動かすだけで水平を直せます。四隅にできる余白は自動で切り取り。端末内で処理されます。

処理はすべてブラウザ内で実行されます。画像が外部サーバーへ送信されることはありません。

写真の傾きを直すには、画像を読み込んで「傾き補正」のスライダーを動かすだけです。0.5度きざみで微調整でき、回転によって四隅にできる余白は「余白を自動で切り取る」で除去されます。処理はブラウザ内で完結します。

水平が少しずれているだけで、写真は雑に見える

風景写真の水平線、建物の柱、机の上で撮った書類の縁——直線が写っている写真は、わずか1〜2度の傾きでも見た人に違和感を与えます。逆に言えば、傾きを直すだけで写真の印象は大きく改善します。

本ツールでは画面を見ながらスライダーを動かせるので、水平線や柱を目安に合わせるだけで済みます。三分割の目安線はありませんが、対象の直線と画像の縁を見比べれば十分に合わせられます。

余白は自動で切り取れます

画像を斜めに回すと、四隅に必ず余白ができます。「余白を自動で切り取る」を有効にすると、傾けた画像の内側に収まる最大の長方形へ自動で切り抜くため、余白のない自然な仕上がりになります。

この処理では画像の外周が失われ、保存される画像は元より小さくなります。1600 × 1200 px の写真なら、5度の補正で 1512 × 1072 px(面積の約16%減)、10度で 1455 × 962 px(約27%減)です。減った分は画面の「保存される画像」の下に元のサイズとあわせて表示されます。端ぎりぎりに大事なものが写っている場合は、切り取りを解除して余白を白または透明のまま残すこともできます。

傾き補正だけは画質がわずかに変わります

90度単位の回転と違い、中途半端な角度の回転は画素を計算し直すため、細部がごくわずかに滑らかになります。実用上ほとんど気にならない程度ですが、文字の多い書類などでは補正前後を見比べてから保存すると安心です。

書類をまっすぐにしたいだけであれば、傾き補正のあとにトリミングで用紙部分だけを切り出すと、より整った仕上がりになります。

このページのよくある質問

回転・反転の関連ページ